20日(木)午後、党千葉県本部青年局が「ちば仕事プラザ」を視察した。
この施設は、職業訓練法人テクノピラミッド運営機構により運営されており「ちば地域若者サポートステーション・生涯現役サポートセンター・子育てお母さん再就職支援センター」等がある。
今回は、特にニートと呼ばれる青年施策について「ちば地域若者サポートステーション」・通称「サポステ」の関係者から詳しく話を聴いた。(私:右から2人目)
詳しくは、http://www.Techpyra.jp/へGO!
24日(土)夜、和田コミュニティセンターホールに於いて、平成19年度公明党佐倉総支部代表者大会が開催され、新役員人事の承認及び平成18年度決算報告、平成20年度予算案について審議した。
この会合には、公明党千葉県本部副代表である富田茂之衆議院議員が駆けつけて、党員の皆さんの日頃の活動を労った。また、現在の国会情勢について詳しく話して頂いた。
14日(水)、佐倉市議会公明党議員団で、佐倉第三工業団地内のリサイクルプラント施設「アグリガイアシステム」を視察した。
コンビニで消費期限切れの弁当類を収集し、種分けして処理することにより、家畜の飼料としてリサイクルする。この試みは、かつて産廃の捨て場として名高かった千葉県が、堂本知事の肝入りで「環境立県千葉」として生まれ変わり、汚名返上に向けた時代に則した官民協働の取り組みの一つとして注目されている。
本格稼働は、今後明年以降になる見込みだ。URL
5日(月)佐倉市議会公明党議員団として、蕨和雄市長に平成20年度予算要望書を提出した。(写真左端:私)
近年、すべての部署で一律12%カットが続き、市民から不満の声が高くなっているものもある。どうしても増額しなくてはいけないもの、まだまだ減額の余地があるもの等、すべて集約した結果として平均12%カットになったという事でも良いのだろう。全部署一律で行う事は、縦割り行政の弊害というべきだろう。各部署で行っている事業の見直しについて、全庁的に細かく見ながら、市民が行政サービスに満足し理解してくれるよう、しっかり調整を図ってほしいものである。
統一外、八街市議会議員選挙(定数22)に於いて、公明党公認の4氏が再選を果たした。
③新宅まさ子 (1,781票)
⑤くじらいまさ子(1,690票)
⑦京そう良男 (1,576票)
⑩川上ゆうじ (1,317票)
4人が当選した。(丸数字は順位)
喜びに沸く新宅まさ子事務所にて記念のショット!(写真:左)
4人揃って当選の記念写真(写真:下)
22日(日)午前、千葉市内の三井ガーデンホテル千葉に於いて、県下160名余りの公明党所属議員が参加して、2007千葉県本部夏季議員研修会が開催された。元環境副大臣参議院議員加藤修一氏が研修会の冒頭で挨拶した。私を含め3名が代表して活動報告させて頂いた。
吉野秀夫県代表は、県下から参加した市町村議会議員の活動を労うとともに、次への更なる飛躍を誓い合った。第一部は、太田昭宏代表を迎えて懇談的に研修を行った。(写真右:太田代表と)
http://www.komei.or.jp/news/2007/0824/9501.html
午後は、第二部として①「障害者支援対策」②「地域観光街づくり」と、2つの政策テーマ分科会に分かれて勉強した。
6日雨の降る中、公明党佐倉市議員団で佐倉市内に於いて、ゴールデンウイーク遊説を行なった。
私は、志津・ユーカリ方面を担当した。
昨日までの良い天気が嘘のような大雨の為、人影は極めて少なかった。
11日(木)午後、公明党千葉県本部主催の平成19年「公明党新春の集い」賀詞交歓会が、ホテルニューオータニ幕張に於いて盛大に開催された。
これには、各界から500名余りが参加し大盛況だった。
冒頭で太田公明党代表が挨拶した。(写真)
自民党から浜田 靖一自民党県連会長、各自治体の首長を代表して鶴岡 啓一千葉市長、最後に堂本 暁子千葉県知事が挨拶した。成田空港㈱黒野社長が乾杯の音頭をとった。
懇親会の中で、7月の参議院比例区に出馬表明している「加藤修一」参議院議員が挨拶した。
18日(土)夜、四街道文化センターに於いて「元環境副大臣・加藤修一参議院議員」の時局講演会が開催された。
これには、佐倉総支部の党員等1,000名余りが参加した。
明年夏の参議院選挙に向けて実質の船出となった。
最後に参加者全員で勝鬨を上げた。
28日(土)夜、第7回公明党佐倉総支部大会が和田コミュニティセンターに於いて開催された。
これには、佐倉市・八街市・四街道市・富里市・酒々井町の議員とともに多くの代議員が参加して盛大に開催された。
佐倉総支部活動方針案・決算・予算案等が承認された。
14日(土)午前、千葉市内のホテルに於いて、第7回公明党千葉県本部大会が開催された。
これには、党千葉県本部所属議員145名余りが県下から集った。
その際代表選挙が行われ、吉野千葉県本部代表が再任されて、現執行部も再任された。
また、平成17年度決算等が承認され、平成19年に向けた運動方針等の議案が可決された。
明年春の統一地方選挙・夏の参議院選挙に向けて、大勝利を誓い合い全員で勝鬨を上げた。(写真)
9日(土)午後、信濃町の公明党本部に於いて、党女性委員会(浜四津 敏子委員長)・子ども読書運動PT(池坊 保子座長)主催による「お父さんの読み聞かせ講座」が開催された。
児童文学者・漆原
智良氏(第45回児童文化功労賞受賞)を講師に迎えて充実の1時間半であった。
近年、公明党が全国の学校に「朝10分の読書運動・ブックスタート」の推進を図り2万5千校余りに拡がった。
これからも、子どもへの「読み聞かせ」の大切さを、自分自身が実践した体験を通して語れるように努力したい。
6日(日)千葉市内グリータワー千葉ホテルに於いて、千葉県本部夏季議員研修会2006が開催された。
3つの政策テーマについて勉強した。
午前中、元法務副大臣衆議院議員比例区・富田茂之県本部副代表が講師を務めた。元外務政務官参議院議員埼玉選挙区・高野博師氏が挨拶に訪れた。元環境副大臣参議院議員比例区・加藤修一氏が研修会の後半挨拶した。
最後に中央区選出千葉県議会議員・吉野秀夫県本部代表は、県下から駆けつけた市町村議会議員190名余りを労った。
11日(火)夕方、衆議院第二議員会館に於いて、国土交通省交通課担当者から、新バリアフリー法について説明を受けた。その後、質疑応答を行い見識を深める事が出来た。
最後に勉強会の仲介役である富田 茂之衆議院議員より話があった。
11日(火)午後、公明党千葉県本部・県民運動局の主催により、つくばエクスプレスのユニバーサルデザインについて、首都圏新都市交通㈱の担当職員の案内により視察した。
障害の有無に関係なく多様な人々が、利用し易いよう随所に工夫が施されていた。
ここまで整備するには、補助金が有るにしても多額の費用が掛かる為、通常中途半端な整備で終わっているのが現状だ。
公明党佐倉市議員団は、5月27日早朝発生したジャワ島中部地震により被災した方を救援する募金活動を、10日(土)臼井のレイクピア前にて15:00~17:00迄の2時間行いました。
この募金は、「ジャワ島中部地震による被災者を支援する千葉県民の会(代表・太田幾孝氏)」の要請を受け、千葉県下の公明党議員が募金活動を支援するものです。
87,909円の募金が集まりました。義援金として日本赤十字社千葉県支部に寄託し、日赤の医療チーム派遣や救援物資の支給等に充てられます。
ご協力頂き誠に有難う御座位ました。
3日(土)、公明党千葉県本部議員総会が、千葉市内のグリーンタワー千葉ホテルに於いて開催された。
これには、公明党所属の地方議員160名余りが千葉県下から参集して活気漲る集いとなった。統一外選挙を戦い、見事勝利した長生村、鴨川市、野田市議会議員の紹介があった。
次に魚住参議院議員、加藤参議院議員、富田衆議院議員が挨拶した。
最後に吉野代表から話があった。
13日(土)午後、公明党千葉県本部主催の幹事長研修会がホテルオークラ千葉に於いて開催された。
これには県下100名余りの議員が参加して①「ヘルシースクールすこやか検診の報告」について②「医療制度改革に於ける健康保険法等の一部を改正する法律案の骨子」について学んだ。
19日(日)午前、千葉県公明党議員総会が、千葉市内のホテルに於いて開催された。
これには、公明党所属の地方議員170名余りが千葉県下から参集して活気漲る集いとなった。
11日(水)午後、公明党千葉県本部主催の平成18年「公明党新春の集い」賀詞交歓会が、幕張プリンスホテルに於いて盛大に開催された。
これには、昨年同様各界から1,200名余りが参加し大盛況だった。
様々な事故の頻発で多忙な中、北側国土交通大臣が駆けつけて挨拶した。
堂本 暁子千葉県知事、自民党浜田 靖一自民党県連会長、鶴岡 啓一千葉市長等が挨拶し、千葉 滋胤千葉県商工会連合会会長が乾杯の音頭を執った。