16日(水)夜、党本部から東順治副代表を迎え、四街道市文化センターに於いて、党佐倉総支部地区委員会を開催した。
10年ぶりに野党となった出直し公明党としての取り組みや、衆議員議員7期に亘る豊富な実績と併せて、現連立政府の迷走ぶりについて詳しく話して頂いた。
公明党は、夏の衆議院選後山口新代表の下、地方議員3,000人のネットワークを、チーム3000として今まで以上に生かす決意を固め、活動を開始いたしました。
その取り組みの第一弾として、全国介護総点検運動を行いました。佐倉総支部の活動について紹介させて頂いた。
28日(土)午後、介護総点検運動として、各所で街頭アンケート調査を実施した。公明党地方議員3,000人のネットワークを活かし、日本全国で行っている。
恒久的でより良い介護サービスが持続できる社会構築の為、事業所・従事者・介護家族・行政・一般それぞれの立場で、誰もが納得のいく介護制度が肝要と考えます。
25日午後、スマトラ沖大地震等による被災者を救援する為の募金活動を京成ユーカリが丘駅頭に於いて行なった。
これは「被災者を支援する千葉県民の会」を公明党佐倉市議員団が支援し行なっている活動。今回は、岡村・森野・小須田の3議員がお手伝いした。子ども達が倒壊した学校で授業が受けられない現状や劣悪な医療機関の現状についての復興支援を呼びかけた。少しでもお役に立てればという数多くの方からご支援を頂いた。ご協力有難うございました。
5日(月)佐倉市議会公明党議員団として、蕨和雄市長に平成22年度予算要望書を提出した。(写真向って:蕨市長の右が私)
喫緊の課題では、手狭な志津公民館の移転を視野に入れた改築、千代田地区への公民館の新設等は、地域コミュニティーの充実を図る上から大変重要である。
近年、少子高齢化が進む中、保育園の定員増・一時預かり等の子育て支援策や健康増進福祉施策の充実が重要である。
縦割り行政の弊害を廃し、しっかりとした理念・計画の下に政策実現の優先順位をつけ、市民が納得のいく行政サービスを受けられるよう、今まで以上に努力してほしい。
12日(土)午前、ポートホテル千葉に於いて、公明党千葉県本部議員総会が開催され、就任間もない公明党山口 那津男新代表が出席して、県下170名余りの所属議員が集った。
衆議院比例区南関東ブロックで5度目の当選を果たした富田 茂之千葉県本部代表の挨拶があった。
自公政権に対する暴風雨の中、小選挙区で一人も当選を果たせなかった。しかし、比例全国800万票を超えた事は、大きな財産である。明年参議院選勝利に向けて、野党として新たなスタートをきった。
17日(金)夜、四街道市文化センターに於いて公明党時局講演会を開催しました。
これには、党佐倉総支部の関係者約1,100名余りにご参加頂きました。
主催者を代表して、総支部長の私からご挨拶させて頂きました。(写真:左)
その後、党千葉県本部幹事長の藤井県議会議員より挨拶があり、党千葉県本部代表の富田 茂之衆議院議員から、国政報告等の講演があった。(写真下:富田衆議院議員)
本年、いよいよ夏の陣に向けて船出となった。
13日(月)午後、ホテルポートプラザ千葉に於いて、千葉県議員総会が可開催された。
これには、県下160名の議員が集い、12日(日)に行われた都議会議員選挙に於いて、23名の立候補者全員当選を果たし喜びを分かち合った。(写真:富田代表)
未だかつてない逆風の中で、改選前議席を確保したことは、歴史的な勝利である。
今後も皆様のご期待に添える様、全力で頑張って参ります。
ゴールデンウイークの真っ只中の3日(日)晴天の下、公明党佐倉市議員団で佐倉市内を宣伝カーで遊説した。
私は、志津・ユーカリ方面を担当した。高速料金1,000円という事で、車でお出掛けになる方が多いようで人影は極めて少なかった。
1日(日)、千葉市内で公明党千葉県本部議員総会が開催された。会合の冒頭、3月29日の千葉県知事選挙に出馬表明している、「白石ますみ氏」(写真)より挨拶があった。富田代表からは、第二次補正予算関連法案の採択を前に、各地の準備状況等多岐に亘る政策や政局の話があった。
マスコミや野党は、定額給付金のみを取り上げ、昨年来国民の8割が反対・納得していると風潮した。何を根拠にこんな数字が出てきたのだろう。
私が廻りながらご意見を伺ったところ、皆さん一定の評価をしており、一日も早く頂きたいという方ばかりだ。いつから報道の自由とか民主主義・国民と聞こえの良い言葉を振りかざし、実際は、国民不在の情報操作・洗脳ともとれるような、繰り返し批判のみの風潮について断じて許されるものではない。
実際に支給が決まった今、既に頂いた国民の喜びの声とともに心待ちにしている人の声、何に使うかといった報道しか目にしなくなった。野党の批判も見当たらない。
何故、支給前に経済効果が上がるような、前向きな報道が出来ないのだろう。
常に国民の生活現場の目線に立った政治・言論の自由であってほしいと願う。
佐倉市議会公明党議員団は、1月27日に平成20年度第二次補正予算が成立したのを受け、定額給付金等第二次補正予算に係る対応について、定額給付金・子育て応援特別手当て・妊婦健康診査無料化・雇用対策・生活対策等の事業事務について、万全の準備と予算措置を講ずるよう、蕨 和雄佐倉市長に要望書を提出した。
12日(日)早朝より、成人の日にちなみ党佐倉支部で街頭遊説を行った。公明党が推進した主な青年政策①奨学金制度の拡充・ここ10年余りで有利子奨学金を借りられる人は約7倍になるなど、100万人を超える学生が奨学金を受けられるようになった。②法テラスを主要各地に整備・法律トラブル解決への「案内役」として整備。③女性専用車両・首都圏や近畿圏を中心に拡がっている。④ジョブカフェ・フリーター化や失業率悪化を打開するため、就職相談や職業紹介などのサービスを1カ所でまとめて受けられる。
14日(日)午前、三井ガーデンホテル千葉に於いて、第9回公明党千葉県本部大会議員総会が開催された。これには、県下160名余りの所属議員が駆けつけた。
代表選挙が行われ、富田茂之衆議院議員が吉野秀夫代表に変わり選任され、新たに千葉県本部代表となった。国会情勢は、衆議院の解散が先送りされ混沌とした状況であるが、新代表の下立党精神に立ち返り、常に臨戦態勢で党勢拡大を図ろう!と力強く約し合った。
15日(土)午後、ホテルポートプラザ千葉に於いて、公明党千葉県本部議員総会が開催された。
これには、県下160名余りの所属議員が駆けつけた。
富田茂之衆議院議員より、最新の国会報告があった。公明党が強く主張してきた定額減税が、定額給付金という形でより早く支給する形で行われる事になる等の話があった。(写真)
吉野秀夫千葉県本部代表より、国会情勢は、衆議院をいつ解散になってもおかしくない状況である。我々も臨戦態勢で、より党勢拡大を図ろう!と力強い挨拶があった。
2日(日)午後、松 あきら参議院議員の街頭演説会がユーカリが丘駅北口ロータリーに於いて開催された。(写真:司会を務める私)
これには、公明党の支援者を始め、松あきら参議院議員を一目見ようと駆けつけた人々で、立体歩道橋のデッキが埋まった。
緊急経済対策に定額減税を給付金方式で盛り込む等の報告があった。
15日(金)、公明党佐倉支部が佐倉市内で「8.15終戦記念日街頭遊説」を行った。
この日は、朝から蒸し暑く汗だくとなってしまった。
「平和」それは、計り知れない尊い犠牲の上に確立されたもの。すべての戦争犠牲者の方々に祈りを捧げ、「不戦への誓い」・「平和への誓い」を新たにする日であり、世界の「恒久平和」と「安全」・人類の「繁栄」に貢献できる日本の国づくり・街づくりに全力を尽くすよう決意を新たにする日であります。
街中を走る中で決意した事、それは、毎年「戦争」を実際に体験した方が減る中、我々には過去の様々な教訓を次の世代へ伝える役割がある事。
4日(金)、佐倉第三工業団地内のリサイクルプラント施設「アグリガイアシステム」を、農水省澤 雄二政務官が視察した。
コンビニで消費期限切れの弁当類を収集し、種分けして処理することにより、家畜の飼料としてリサイクルする。
アグリガイアの完全循環型食品リサイクルの取り組みは、ノーベル平和賞を受賞したケニアのワンガリ・マータイさんの「もったいない運動」を実践する取り組みとして全国的に注目されている。
本格稼働は、まだこれからだが、平成20年度より佐倉市が給食残渣のリサイクルを契約開始した。(写真:説明を聞く澤政務官)
北海道洞爺湖サミットの初日の7月7日をみんなで地球温暖化を考え、行動する日、「クールアース・デー」とすることになりました!。
先の6月9日、公明党青年局は、太田代表とともに、福田総理を訪ね、「クールアース・デー」の創設を求める要望書と青年党員が集めた6万8千人を超える署名簿を渡したところ、福田総理がその場で、すぐに取り入れますと快諾。その日の記者会見で、地球温暖化対策「福田ビジョン」を発表。
提言の中で、今度のG8サミットが7月7日の七夕の日に開催されることにちなんで、「クールアース・デー」とし、夜8時から10時まで、一斉にライトダウンすることで、国民の意識転換を促したいとしました。
例えば、レインボーブリッジや六本木ヒルズでもライトダウンが行われる予定です。
ライトダウン協力の呼びかけについて、「広報さくら6月15日号」に掲載された。そして6月定例佐倉市議会に於いて公明党が提案した発議案「地球温暖化防止に向けた国民運動の推進を求める意見書」が賛成多数で採択され、佐倉市議会として内閣総理大臣及び環境大臣宛に意見書を提出した。
(写真:環境七夕短冊:佐倉市役所本庁舎2F)
14日(土)午前、千葉市内の三井ガーデンホテル千葉に於いて、県下160名余りの公明党所属議員が参加して、公明党千葉県本部議員総会が開催された。
冒頭、富田茂之衆議院議員が挨拶した。次期国会で成立を目指す、与党PT合意でまとめた「長寿医療制度の改善点等」について報告があった。(写真)
千葉県議会議員吉野秀夫代表は、県下から参加した市町村議会議員の日頃の活動を労うとともに、次への更なる党勢拡大・飛躍を誓い合った。
公明党佐倉市議員団は、5月2日から3日にかけて発生したミャンマー大型サイクロンにより被災した方を救援する募金活動を、17日(土)臼井のレイクピア前にて15:00~17:00迄の2時間行いました。
この募金は、「この募金は、「ミャンマーで発生した大型サイクロンによる被災者を救援する千葉県民の会(代表・太田育孝氏)」の要請を受け、千葉県下の公明党議員が募金活動を支援するものです。
16万円余りの募金が集まりました。義援金として日本赤十字社千葉県支部に寄託し、日赤の医療チーム派遣や救援物資の支給等に充てられます。
ご協力頂き誠に有難う御座位ました。
13日(日)午後、公明党が全国的に推進している「ドクターヘリ」が佐倉市内で活躍していた。
千葉県では、公明党千葉県本部代表・吉野 秀夫県議会議員らの尽力により、全国2番目の速さで、「ドクターヘリ」2機目の導入が決まった。救命対策が更に一歩前進します。
佐倉市では、6月をメドにAED(自動体外式除細動器)が新たに11施設に設置されます。これにより76箇所の設置になります。
すべての公共施設にAEDの設置を促進する事が、私の念願であり公約です。
これにより、市所管施設について、ほぼ設置が完了する。
10日(日)午後、四街道市内に於いて千葉県青年局議員団による街頭遊説を行いました。
「頑張ってください」と声をかけてくれた方が複数いらっしゃいました。
生活者の視点に立った政策の実現に向け、与党公明党が何としても頑張らなくては!!と決意を新たにしました。
13日(日)早朝より、成人の日にちなみ党佐倉支部で街頭遊説を行った。公明党が推進した主な青年政策として、①奨学金制度の拡充・ここ10年余りで有利子奨学金を借りられる人は約7倍になるなど、100万人を超える学生が奨学金を受けられるようになった。②法テラス・法律トラブル解決への「案内役」として整備。③女性専用車両・首都圏や近畿圏を中心に広がっている。④ジョブカフェ・フリーター化や失業率悪化を打開するため、就職相談や職業紹介などのサービスを1カ所でまとめて受けられる。全国87カ所に設置され、約23万5000人の利用者が就職できた。
近年、正社員以上に働いても年収が生活保護水準以下にしかならないワーキング・プア、ネットカフェ難民といわれる方が増えている現状から、公明党は、昨年福田総理と舛添厚生労働大臣に対し、以下の対策を図るよう申し入れた。①日雇いなど派遣制度の見直し。②非正規雇用者が正規雇用されるための支援。③ワーキングプア対策として、身元保証人無しで家賃や生活費などに対する無利子融資が受けられる制度の創設。④ニート対策のための相談機関「地域若者サポートステーション」の整備・拡充。
若い人の将来への不安を解消する為、党青年局としても強力に推進している!。
8日(火)午後、公明党千葉県本部主催の2008年「公明党新春の集い」賀詞交歓会が、アパホテル東京ベイ幕張に於いて盛大に開催された。
これには、各界から1,300名余りが参加し大盛況だった。
冒頭で富田茂之衆議院議員、太田公明党代表が挨拶した。(写真)
堂本
暁子千葉県知事の挨拶に続き、自民党から林 幹雄自民党県連会長、各市町村の首長を代表して鶴岡 啓一千葉市長が挨拶に立った。そして柳内 光子浦安商工会議所会頭が乾杯の音頭をとった。
責任政党の要として庶民の目線に立った政策の実現へ期待も大きい!!。
4日(金)、公明党佐倉市議団が佐倉市内に於いて「新春・街頭遊説」を行った。
この正月は、大変に天気が良く比較的暖かで穏やかな陽気であった。政治もこうありたいものだ。
本日は、平日という事もあり、まだ人影は極めて少なかった。
街ゆく人々を見ながら、本年も皆が安心して暮らせるよう頑張ろうとの決意を新たにした。