「よしきブログ」では、岡村よしきの活動レポートを主に紹介いたします。
令和6年11月10日、中志津ふれあい公園にて、志津南地区社会福祉協議会主催の「福祉まつり」が開催されました。
志津荘では福祉バザーも開催され、公園では赤い羽根の募金や福祉相談のコーナーが設けられ、焼きそばやフランクフルト・焼き鳥・肉まん・あんまんを楽しみました。
この収益は、全て志津南地区社会福祉協議会の活動・運営資金に充てられます。
志津南地区社会福祉協議会の活動拠点である「志津荘」にて、「愛あいカフェ」のお手伝いをさせていただきました。
2か月に1回程度、3人ずつが交代で年間通して当番を決めて運営している。
多くの方にお気軽に利用していただき、楽しく過ごしていただきたい。
定期的に開催することで、地域にも認知されてきている。
圧倒的に女性の利用が多く、今後男性を呼び込むには、何かしらひと工夫必要かもしれない。
また、この機会に「フードバンク」も開設しており、是非ともご協力を賜りたいと切に願っています。
今年も中志津自治会夏祭り【2024年7月27日(土)~28日(日)】に於いて、志津南地区社会福祉協議会で出店しました。
私は、焼きそばを担当させて頂き、2日間で約800食分を焼き上げました。
他にピリ辛こんにゃくや焼きトウモロコシ、フランクフルトやチューベット、木の宮学園のクッキー等すべてが完売となりました。
この資金は、全て志津南地区社会福祉協議会の日頃の活動資金に充てられます。
令和6年5月16日、志津地区議員団「岡村よしき(代表)・五十嵐議員・高木議員・伊藤議員・敷根議員・橋岡議員・徳永議員・木崎議員・望月議員・押木議員・齋藤議員・長谷川議員」超党派12名で、問題の早期解決を図るため、西田市長に以下の要望書5件を提出いたしました。
①「国道296号線バイパス(八千代工区)の整備促進について」
②「上志津原十字路の交差点改良について」
③「都市計画道路3・4・5号井野・酒々井線の整備について」
④「京成本線勝田台4号踏切の安全対策について」
⑤「上志津調整池の整備について」
令和6年1月18日に佐倉市とウエルシア薬局(株)と締結した連携協定に基づき、高齢者等の生活支援や見守り等目的とした市内31箇所の「移動移動販売事業」が、本日3月1日にスタートしました。
詳しくは、佐倉市のホームページをご覧下さい。
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https://www.city.sakura.lg.jp/soshiki/koreishafukushika/oshirase/18657.html
佐倉市は、令和6年2月13日(火曜日)に佐倉警察署との間で「ドライブレコーダーに記録された情報の提供に関する協定」を締結しました。(市議会公明党の提案がきっかけ)
協定の概要
犯罪や事故の捜査等で警察から法令に基づく情報提供の要請があった際、庁用車搭載のドライブレコーダーに記録された映像情報等を速やかに警察へ提供することで、犯罪や事故等の早期解決へ協力するもの。
ドライブレコーダー搭載庁用車による「ながら見守り」
これは、ドライブレコーダー搭載の庁用車リアガラスに「見守り活動中」の表示を貼り付け、通常業務で走行する中の様子をドライブレコーダーへ記録する。
これにより犯罪や事故の抑止を図り、安全・安心な街づくりに寄与します。
YouTube佐倉(千葉テレビ報道)もご覧下さい(moon laugh)
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今年は、コロナが五類相当となり、下志津小学校体育館において、恒例の正月用「ミニ門松づくり」を開催して、皆で楽しく作る事が出来ました。今年で19年目の開催!!
これには、下小・南小の親子が約50名参加して、「良い年が迎えられますように!」との願いを込めながら、作成しました。(左写真:志津南地区社協だよりに掲載)
竹林で竹を取らせてもらい、胴体部分は、いただいた使い古しの粉ミルク缶と古畳、庭先の金冠やナンテンをもらい、折り紙で飾りをつくり飾り付けて、SDGsミニ門松の完成です😊。
この事業は、志津南地区社会福祉協議会・児童福祉部会(部会長:岡村芳樹)が主催して、佐倉里山ガーディアン(代表:飯田富雄)の協力を得て行なっています。
日本防災士会千葉県支部の理事として締結式に同席しました。(2006年資格取得)
平時および有事の際に、知らせたい情報が早期に住民に届けられ、防災行動へと繋がることが期待されます。
この度、中志津を通る主要幹線道路志津消防署志津南出張所付近のカーブを含む区間約320Mについて、この程全面舗装打ち替え工事が完了しました。
この工事が完了したことで、長年にわたり振動に苦しめられてきた沿道にお住いの住民の負担軽減のために、願いと要望が実現しました。
(令和5年6月6日付の公明新聞7面に掲載)
この度、県道四街道上志津線と国道296号線を結ぶ道路、総延長約500Mのうち残区間約300Mについて、この程全面舗装打ち替え工事が完了しました。
国道側の約200Mについては、約1年前に完了していた。今回、県道側の工事が完了したことで、約10年越しの住民の願いと要望を実現しました。
(令和5年4月12日付の公明新聞7面に掲載)
本日、3月1日付の一般紙に折り込まれた「社協さくら№208号(佐倉市社会福祉協議会発行)」の2面に、18年以上社会福祉活動を続けてきたことで、佐倉市社会福祉協議会から特別功労賞を受賞いたしました!
(写真:記事部分抜粋)
長引くコロナ禍で、残念ながら授賞式は中止となりました。
岡村よしきが、演劇で認知症の理解を広げている「劇団南座」の活動に3年ぶりに認知症サポーターキャラバンメイト役で出演!!
12日、志津市民プラザに於いて志津地区社会福祉協議会が開催した「認知症サポーター養成講座」に私ども劇団南座(吉森文男座長:志津南地区社会福祉協議会会長)が出演依頼を受けました。
この活動は、2010年の発足から50公演以上、5000人を超える市民に認知症への正しい理解を訴えてきました。
しかし、この3年あまり新型コロナウイルス感染症の影響により活動は、皆無となり、今回の公演は、久しぶりで皆緊張しました。 多くの人に認知症を正しく理解してもらうため、志津南地区社協福祉委員の有志で演劇の活動を続けてきました。
これからも、認知症になっても住み良い地域をつくるため、あらゆる機会を活かして、認知症サポーターを増やしていきたいと思います。
写真: 台本の表紙
昨年に引き続き、志津南地区社協・児童部会主催の「ミニ門松づくり」が今年も開催できました。もう15年以上の長きに亘り継続して開催しています。
親子で楽しそうに作る様子は、何にも代えがたい安堵と安らぎを感じました。
あらためて、一日も早いコロナの収束を願います。
竹林で竹を取らせてもらい、胴体部分は、いただいた使い古しの粉ミルク缶と古畳、庭先の金冠やナンテンをもらい、折り紙で飾りをつくり飾り付けて、SDGsミニ門松の完成。
今年の「ミニ門松」の出来映えは、100点満点!?
明年「うさぎ年」が皆様にとりまして、良い年でありますよう願いを込めて!!
昨年は、材料を持ち帰り家族でDVDを観ながら作成してもらいましたが、今年は下志津小学校体育館において、正月用の「ミニ門松づくり」を開催し皆で作る事が出来ました。
これには、下小・南小の親子で約50名が参加して、一家族併せて2名のみの参加となりましたが、コロナ禍早く落ち着き良い年が迎えられますようにとの願いを込めながら楽しく作成しました。
この事業は、志津南地区社会福祉協議会が主催して、佐倉里山ガーディアンの協力を得て行なっています。
下志津小学校体育館において、正月用のミニ門松づくり用の材料を配布しました。
新型コロナウイルス感染予防対策として、今年は家族で作成してもらうための材料&作成DVDを配布しました。これには、下小・南小合わせて約30名の児童が申し込んでくれました。
この事業は、毎年志津南地区社会福祉協議会がNPO佐倉里山ガーディアンの協力で行なっています。
下志津小学校体育館において、正月用のミニ門松づくりを開催しました。
これには、下小・南小の親子で約60名が参加して皆で楽しく作ることが出来ました。
この事業は、志津南地区社会福祉協議会が主催して、佐倉里山ガーディアンの協力を得て行なっています。
下志津小学校体育館において、正月用のミニ門松づくりを開催しました。
これには、親子で約50名が参加して楽しく作ることが出来ました。
この事業は、志津南地区社会福祉協議会が主催して行なっています。
21日(土)午後、船掘タワーホールに於いて日本防災士会主催によるスキルアップの為の研修として講演会が開催された。
全国から200名余りの防災士が参加した。
これには、群馬大学広域首都圏防災研修センター長の片田 敏孝教授から、釜石の奇跡を起こした経験から学ぶ岩手県釜石市の防災教育と題して「津波てんでんことは?」等の内容について講演があり、想定にとらわれない・ベストを尽くす・率先して避難する等について学んだ。
順天堂大学スポーツ健康科学部主催の第11回国際シンポジウムがユーカリ・ウイシュトンホテルにて開催された。
アダプテッド・スポーツとつながる力-多様性に応じた実践と今後への期待-とのテーマで渡辺浩美氏と安岡チョーク氏から講演があった。
3日(火)午後、国立歴史民俗博物館講堂で、佐倉商工会議所・佐倉市共催で講演会が開催された。
3015日本の政治・経済を展望~報道から見たこれからの日本の姿~と題して、TBSテレビ報道局 解説・専門記者室長 杉尾 秀哉氏による公演が行われた。
超高齢化時代を生き抜く今後の自治体運営について、ズバッと本音で話してくれて、とても共感できました。
16日(月)午後、「ユーカリが丘商店連合会」「ユーカリが丘商店振興組合」の新春交流会に出席しました。
地域の商店主らと、活気漲る新年の挨拶を交わしました。
昨年の市制施行60周年記念プレミアム商品券に続き、国が行う地域経済活性化策・プレミアム商品券発行事業等の施策に期待が高まる。
日頃から安定的に経営が継続心から応援のエールを送ります。
(写真:挨拶する蕨市長)
25日(日)午前、岩名運動公園陸上競技場に於いて、佐倉市青少年相談員連絡協議会・佐倉市・佐倉市教育委員会の主催で「平成27年佐倉市たこあげ大会」を開催した。
今年は、快晴で穏やかだったが、残念なことに、風があまり無く凧あげに適さない日となった。
しかし、参加者は、自慢の凧を持参して楽しんだ。毎度のことだが自作の凧を苦労しながら上げた人の喜びは、何にも変えがたいようだ。今年もごみ袋の凧や円筒形凧、やっこ凧等ユニークな凧も上がっていた。
参加者数は、参加者と関係者合わせて200名余りだった。
私ども青少年相談員は、受付・駐車場の整理・誘導・審査等運営役員として、早朝9時から集まり参加者を迎えた。
16日(金)午後、佐倉商工会議所主催による「平成27年新春賀詞交歓会」が、ユーカリが丘のウイシュトンホテル・ユーカリに於いて盛大に開催された。(写真:鈴木会頭)
これには、佐倉市に関係する商工関係者らが大勢参加した。昨年末の衆議院総選挙で安倍政権・アベノミクスが承認されたことにより、更に景気回復に向けた期待感が高まっている。
主催者の佐倉商工会議所鈴木会頭の話に続き、佐倉市蕨市長から順天堂大学の佐倉回帰に向けた誘致を更に進めたい旨の話があった。
佐倉市産業振興条例に基づく産業振興ビジョンの具体的な取り組みが期待される。
皆様にとって良い年となることを心よりお祈り申し上げます。
12日(月)、佐倉市・佐倉市教育委員会の主催で、佐倉市民音楽ホールに於いて、平成25年佐倉市成人式が挙行され、多くの新成人が晴れ着で集いあった。
(写真:菊池実行委員長他役員のメンバーと)
対象者約1600名が3地区(①臼井・千代田地区②志津地区③佐倉・根郷・和田・弥富地区)の3回に分かれてけて行なった。佐倉市の成人式参加率は、県内でも指折りの参加率(約7割)を毎年維持してきている。
これは、少ない予算の中、新成人が企画運営を行ない、市内の小・中・高校生にも新成人に向けて、将来の夢を語ってもらう等企画の効果が大きい。よって近年の式典では、騒いだり中断したりといった大きな混乱が無い。
本日成人された皆様、心からおめでとう!!これからのご活躍をお祈り申し上げますと共に、少子高齢化が進む中で未来に向けて、ますます成長することを大いに期待します!頑張ろう!!
11日(日)午前、晴天の冬空のもと、新しくオープンした佐倉市球技場に於いて、平成27年佐倉市消防出初式が挙行された。
いつ起こるか判らない災害に備え、日頃の鍛錬と活動がとても重要であり、減災の役割を担っているのが消防団であろう。
本年も日頃からそれぞれの地域で活躍する第1~第7分団すべての団員の無事故と健康を祈念いたします。
そして益々活動に精進して頂き、健康第一・絶対無事故で佐倉市民の安全・安心に貢献を頂きたく、宜しくお願いいたします。